共感? 解決? 相手が求める答えは何?

共感? 解決? 相手が求める答えは何?
こんにちは、ワッコです!
今回は人の相談に応じる際、相手が共感を求めているのか、解決を求めているのか、何を基準に判断したら良いのかをお話ししようと思います。
お絵描き仲間に限らないんですが、友達と信頼関係ができていくと相談を受けたりする事があります。
ただ共感するだけなのがセオリーなのですが、それなりに親密な友達から相談を受けた場合は、共感すべきなのか、それとも解決案を考える手伝いをした方が良いのか判断に迷うことがあります。
そういった場合の判断基準は一体どこにあるのでしょう。

話を最後まできく

相手が共感を求めているか、解決を求めているかを判断するためには、まず最初の手順として相手の話を最後まで聞かなければなりません。
相手の話は相槌をつきながら質問はあまりせずに最後まで聞きましょう。
話終わったら聞いた話を振り返ってください。
その話の内容が今に至るまで問題を解決しようと行動せず、悩んでるだけなら共感を求めています。
逆に、話の内容が今に至るまで問題を解決しようと自分なりに行動して成功か失敗を体験して改善策を探していれば解決を求めています。
相手が話し終わる迄に分かってくるので、それにより終着点を決めましょう。
要するに相手の過去の行動が判断材料なのです。

共感の返答

明らかな共感を求められている場合は相槌をうつ事に徹しましょう。
「あー、あるある」「そういう時もあるよね」と共感したり慰めたり、自分が嫌で無ければ話を広げてもかまいません。
しかし共感した上でつい改善策を出してしまうと「私のやり方が違っていたの?
」「分かってくれてない」と勘違いされたり、相手の自尊心を欠く可能性があります。
相手が求めているのは共感と自尊なので肯定し続けてください。
共感する場合は相手が満足するまで話し終えるのが終着点です。
いつまでも話が終わらない場合は「○時からやりたい事がある」と伝えても良いですが、見え透いた嘘は見抜かれます。
どういった内容を伝えるかはよく考えましょう。

解決の返答

相手が既に自分で改善策を探して「誰か相談したら、こんな助言を貰った」「○○を考えてやってみたけど、こうだった」という話をしていたら、より良い改善策を探す手伝いをしましょう。
「○○を考えた」「○○をやりたい」は似ているようで異なります。
自ら行動していないので、この段階では共感するに留めて「いつでも相談してね」と伝える事を終着点としましょう。

応用が効く

これは相手が約束を守るタイプの人かどうかにも応用できます。
ネット上で知り合った人であればSNS等を見て過去の行動を観察しましょう。
例えば自分で作った予定を守るか、他人との約束を守っているかを見ましょう。
人格的な面も見るなら人によって態度を変えてないか、思考が浪費に重みを置いてないか、言葉使いが美しいか、むやみに他人との出来事を実況してないかを見ましょう。
身の回りを囲む人は自分の思考や価値観に影響します。
あなたが尊敬できるような良い人に巡り会えますように!

イラストカテゴリの最新記事